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韓国ドラマ-グッド・ドクター-あらすじ
第10話
小児外科グループ全員はシオン選手に徐々に心を開いて、
イルギュだけはまだ心開こうとしないかった。
一方、キュヒョンの手術のアシスタントとして立ち向かったシオンは
細胞を痛めずに、手術ができる方法がひらめき、それを指示しはじめた。
その後、手術は無事に終わり、キョヒョンはふたたび大きい声だせるようなる。
ドハンもシオンを正式チーム員として認めるが、
これに納得がいかなくてチェギョンは、口論となるけれど...。
ある日、診断を受けた妊婦の胎児から、のうほうがあることがわかり
その頃病院をたずねた妊婦だが...
そんな中、産婦人科の教授からとある妊婦について連絡を受けたのがドハンだったが...。
第11話
妊婦のスジンは、しゅうとに引っ張り出されそうになって心臓の病気で意識をなくしてしまい。
シオンは、手術の難航する中、スジンをなんとか元気になってもらいたくて、必死に励まそうとする。
小児外科のメンバーは誕生会を開きドハンを祝いって
個別にプレゼントを渡したシオンは、「自分を嫌わないでくれてありがとうと」
言われ、なくした弟の事思いだすドハンだが。
シオンは、忘れていた幼い時の記憶が再びよみがえってきて
シドク(兄)の代わりに、シオンを選らんだ理由をチェ院長は語るのだった。
一方、胎児に腫瘍がある、妊婦は手術を受けると障害残るときかされて、
反対している中各の専門医に説得され、妊婦と胎児を生存させる為の手術するのだが...。
第12話
シオンにアシスタントをさせるドハンは、
妊婦とそのお腹の子の生存確率がほんの少ししかなかったが、無事に手術を終わらせた。
そんなシオンに手術中の独断の憶測を注意をうながしながら助言をあたえたドハンだった。
シオンにまだはじまったばかりの原点だといい、
技術訓練を始める、ドハンだが手術時に焦るシオンにの為に手術のデモはじめた。
ユンソに自身の姿をどうしてもみせたかったシオンは、仕切りがあることに、自身は悔しむが。
一方テレビで小児外科のニュースをみたシオンのお父さんチュンソンが病院に来るのだが...。
感想
歌手なのに声がでないって、かなり苦しいですよね。
生きる事に絶望を感じてしまいますよね〜。
だれもが自分の特技としている物が病気の為に
支配されてしまったら嫌ですよね？
シオンは、キョヒョンの心を動かす事が出来ましね＾＾
その一言で彼の人生はまた希望がもてるようになったのでは。
とてもいい内容ですね。
辛い時こそ、人は頑張る時なんですね！
シオンの信念があってこそ
難が待ちうけても負けず大切な命を守ろうとしていますね。
さて、次ですが妊婦さんの問題をどう解決していくのでしょうか！
楽しみですね。
最後までご覧頂きありがとうございました(*^_^*)
それでは〜次回更新までお楽しみに!!
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