韓国ドラマ【帝王の娘スベクヒャン】あらすじ14〜15話の感想とネタバレをお届けします〜♪
■最高視聴率・・・11.8%!
■CAST・・・ソ・ヒョンジン「神々の晩餐」/ソウ「タムナ〜Love the Island」
チョン・テス「キッドギャング」/チョ・ヒョンジェ「ヨンパリ」
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韓国ドラマ-帝王の娘スベクヒャン-あらすじ
帝王の娘スベクヒャン-第14話
ソルランとソルヒは盗賊の住みかに身を潜めてじっと待ち伏せしていました・・。しかしソルランがどこかへ行くと、その瞬間、ソルヒは一人で抜け出します。ソルヒが向かった先はウンジン城ですが、そこは百済の都の一つでした。そこへようやくたどり着いたソルヒは、旅の疲れで倒れてしまいます。城門の前で倒れたソルヒは助けられ、ある情報を手にします。
それは、王に拝謁するための方法です・・。キョロンゴを叩けば王に会うことができるかもしれない!ソルヒはそう聞いて、ほんとにキョロンゴを叩きます。こしてソルヒの願いは通じ、王の担当役員と面会することになりました。そこで訴えをし、王に認められれば拝謁を行うことができます。そこえソルヒは担当役員に必死の訴えをしますが、残念ながら王の目には留まりませんでした。
しかしソルヒは諦めることなく、その後も定期的に訴え続けるのでした・・。一方、トルデとマングは山中で倒れているソルランを発見し、彼女を救出します。ソルランは二人に案内料を渡して盗賊の棲家まで案内してほしいと頼みます。二人は答えを渋りますが、ソルランは案内料が弾むと言うと承知します。こうしてソルランは妹のソルヒがいる盗賊の棲家を訪れます...。
帝王の娘スベクヒャン-第15話
ソルヒは、武寧王が民の訴えを聞く場に出向き自ら訴えを行います。しかし・・またしても王の目に留まることはありませんでした。しびれを切らしたソルヒは、ついに奥の手を使います。それは、武寧王に駆け寄って、スベクヒャン!と名乗り出ることでした。武寧王はこの名前を聞いて驚き、思わずソルヒに注目します。そしてソルヒを自分の部屋に招くよう指示するのでした・・。
こうしてユンとソルヒが初めて対面することになりました。始めにユンはソルヒに、母親の名前を尋ねました。それに対してソルヒははっきりと、母の名はチェファだと答えます。この答えにユンはソルヒが自分の娘であることを確信しますが・・。その後、ソルヒがチェファは亡くなったと言ったため、気を失って倒れてしまいます。
一方、チェファの娘が現れたことを警戒する人物がいました。それは・・武寧王の本当の息子であるチンムです。トルデ、マングと行動を共にしていたソルランは、3国の要衝となる街道の村に戻ります。ソルランは妹のソルヒを探していましたが、ついに見つけることはできませんでした。なぜならソルヒは・・すでに王宮に乗り込んでいたからです...。
感想
ソルヒの成りあがり人生が始まろうとしていますね。
彼女は姉のソルランと一緒に盗賊の棲家にいましたが、一人でそこを脱出します。
そしてウンジン城までたどり着いて、城門の前で倒れたのですが、助けられて城の中へ。
さらにここでソルヒは、思いがけない情報に接しました。
それは、キョロンゴを叩けば王に会えるかもしれないということです。
これを聞いて、ソルヒが行動を起こさないわけがありません。
彼女はさっそくキョロンゴを叩いて王への拝謁を試みました。
しかし現実は甘くなく、ソルヒはなかなか王に拝謁できません。
そこでソルヒはついに、スベクヒャンの名前を使うことにしました。
王が民衆のもとにやってきたとき、ソルヒは王に自分はスベクヒャンだと言ったのです。
この名前を聞いて武寧王が驚いたことは言うまでもありません。
彼はすぐにソルヒを部屋に通すよう指示しましたよ・・。
最後までご覧頂きありがとうございました(*^_^*)
それでは〜次回更新までお楽しみに!!
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