韓国ドラマ【帝王の娘スベクヒャン】あらすじ32〜33話の感想とネタバレをお届けします〜♪
■最高視聴率・・・11.8%!
■CAST・・・ソ・ヒョンジン「神々の晩餐」/ソウ「タムナ〜Love the Island」
チョン・テス「キッドギャング」/チョ・ヒョンジェ「ヨンパリ」
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韓国ドラマ-帝王の娘スベクヒャン-あらすじ
帝王の娘スベクヒャン-第32話
百済と高句麗との緊張状態が続いていましたが、ミョンノンの活躍により収束します。拘束されていたソルランは無事に釈放され、休戦会談も平和裏に終了しました。一方、ソルヒはミョンノンから、二度と軽はずみな行動をしないようにと戒められます。体を張って百済のために尽くしたソルランの活躍は高く評価され、王はソルランに約束をします。お前が探している妹は必ず見つけ出すと・・。
ところが二人の約束は、ソルヒに聞かれていました。そこでソルヒはチンムにあることを頼みます。一方、百済の熊津へ、武寧王に恨みを抱く一人の男が向かっていました。その男は、かつて武寧王に自分の家族を殺された・・死んだはずのクチョンでした。クチョンの二人の娘は無事に生きていましたが、クチョンはそのことを知りません。
ミョンノンは武寧王に命じられ、王宮に隠れる密偵の捜索を開始します。ソルランはウネ王妃の話し相手を任され、持ち前の人柄で王妃の心を掴みます。さらに、その様子を見た武寧王からも気に入られるのでした・・。一方ソルヒの不審な言動に対して、武寧王は不信感を強めていきます。彼女は本当に私の王女なのか・・ふと老婦人の予言の言葉がよみがえります...。
帝王の娘スベクヒャン-第33話
それはとても和やかなお茶会の席でのこと・・。ソルランは武寧王たちとあやとりをしていました。ソルヒはその様子を目撃して、ひどいショックを受けます。そして体調を崩したといって、部屋に閉じこもってしまうのでした。一方、侍女のナウンが王女の薬をもらうため懿花園を訪れます。しかしこれはただの口実で、ナウンはピムンから差し向けられた密偵でした。ネスクがピムンを使って王女の様子を探ろうとしたのです。
やがて王女のもとから戻ったナウンがネスクに報告します。王女には特別にあやしいところはなかったと・・。一方、トリムはネスクの行動に不安を募らせていました。なぜなら、ネスクは王女の偵察について一切王様に知らせていなかったからです。いつかこのことが王様に知られたら・・と。その頃、ソルランはウネ王妃との絆をますます強くしていました。
ウネ王妃は完全にソルランのことを信頼し、さまざまなことを相談します。あるときは、王様への接触術をソルランに尋ねました・・。そんな中、ミョンノンはウネ王妃からあることを提案されます。それは、新たに太子妃を迎えてはどうかというものです。これに対してミョンノンは、それは王の望むことではないと諭します...。
感想
武寧王とチンムの関係はどうなるのでしょうか?
二人が仲良くしてくれることを望みますが、果たして・・。
と思っていた矢先、武寧王のほうからチンムに歩み寄りました。
これはいい心がけでしたが、結局、二人は会えませんでした。
これはとても残念なことでした。
なぜなら、仲直りするのにはタイミングが重要だからです。
いいタイミングを捉えればスムーズな仲直りができますが・・。
タイミングを逃すと、ふたたび亀裂が走る可能性があります。
で、案の定、チンムは武寧王に不信感を持つようになりました。
さて、いよいよソルランとソルヒが会うときが来ましたね。
ソルランはある頼まれごとをしたのですが、その用事でお城に行ったのです。
お城にはもちろん・・ソルヒがいます!
最後までご覧頂きありがとうございました(*^_^*)
それでは〜次回更新までお楽しみに!!
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