BSフジで放送の韓国ドラマ【王と妃】あらすじを全話一覧にまとめて最終回までお届けします〜♪全186話構成となっております。
■最高視聴率・・・44.3%!
■出演俳優・・・チェ・シラ「インス大妃」/イム・ドンジン「王の女」
イ・ジョンギル「イブの愛」/チェ・ジョンウォン「ブレイン」
チョン・テウ「王と私」/イ・ジヌ「あなた、そして私」
概要
朝鮮王朝激動の50年、陰謀うごめく朝廷の光と闇...
命をかけた権力ゲームが始まる!
天下獲りに魅せられた人々の命がけの戦いと生き様を描いた仁粹(インス)大妃の物語
あらすじ
まだ12歳の息子・端宗(タンジョン)は、5代・文宗(ムンジョン)が病死すると即位する。議政府(ウィジョンブ)(朝廷)中心の政治を目指す右議政(ウイジョン)キム・ジョンソら重臣たちと、王族の権利を守ろうとする文宗の弟・首陽大君(スヤンテグン)らは、反目するのである。
後宮では4代・世宗(セジョン)の側室で端宗の祖母にあたる恵嬪(ヘビン)ヤン氏と、端宗の継母ホン貴人(キイン)が対立する。タンジョンを利用して力を借りようと内官(ネグァン)らを交えて駆け巡るようになる。誰も信じられないと嘆くタンジョンは、叔父のスヤンに頼ろうとする。しかし、スヤンを警戒するキム・ジョンソが、端宗(タンジョン)と首陽(スヤン)を引き離し、スヤンの影響力を奪うのであった...。
一方、首陽(スヤン)は、ハン・ファクの力を得て、使臣として明(ミン)におもむき、明との関係を固めて帰国するのであった。そこへ、弟の安平大君が、自分の命が狙われていると知らせが入ってくる。ハン・ミョンフェは、絶好の機会だと、首陽(スヤン)にある名簿を渡しますが...。
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