BS朝日で放送の韓国ドラマ【シンドローム】あらすじを全話一覧にまとめて最終回までお届けします〜♪全20話構成となっております。
■最高視聴率・・・CATVで1.6%!
■出演俳優・・・ハン・ヘジン「いばらの鳥」/ソン・チャンウィ「美しき人生」/パク・コニョン「風の国」/チョ・ジェヒョン「階伯(ケベク)」
概要
シンドロームは、脳医学の現場を再現した本格医療ドラマである。40億(日本円=32億)ウォンかけたセット代や脳外科医の視点から、撮られた手術シーンがリアルだと話題をよんだ。すれ違う愛を抱く3人の医師たちに隠された心の闇とは?韓ドラ中毒には、たまらないドロドロ要素が20話に凝縮され、本格サスペンスドラマがついに解禁!
あらすじ
ソウル総合病院の麻酔科科長である、オ・ウニ(キム・ソンニョン)の脳に腫瘍が発見される。ウニは、病院長就任を控えていました。その為、ウニは、脳外科科長の夫チャ・テジン(チョ・ジェヒョン)に意識がある状態で腫瘍を取り除いてほしいと頼むのでした。インターンだったヨウク(ソン・チャンウイ)はそんな母ウニを心配していましたが、そんな母をとめる事は誰もできなかった。
手術中にウニの脳神経を傷つけようとしていたテジンは愛人のイジュン(ユン・ジミン)と共謀するが、急遽、計画を変更した。故に多くのドクターが不安げに見渡す中、手術は何もなかったかのように事を終えるのでした。ところが、目を覚ましたウニは、人の顔を認識できなくなる重病を負ってしまった。
一方、脳外科専攻のヨウクは、明るく優しい性格のヘジョに心包まれていくが、彼女にはチーフ・レジデントのウニョン(パク・コニョン)がいた。しかし、鈍感のウニョンは、気づきながらもヘジョを平気で傷つけたりする。気持ちがすれ違う若手医師たちは、やがて大きな闇の中に...。
シンドローム-あらすじ全話一覧の続きはこちら←